2012年05月19日

貨幣状湿疹かな?と感じたらまずどうしますか?

貨幣状湿疹・・・私は自分がなるまで、まったく知りませんでした。

アトピーと何が違うのか?すぐ治るものなのか?とにかく得体の知れないもの・・。

貨幣状湿疹にかかった頃はすでに石鹸生活ははじめていて、はじめて湿疹がでた原発疹もどうして洗剤など気をつけているのに荒れてきたのか不思議でした。

そこには内因性の理由があるなんて考えもしませんでした。

掻き壊した時、じくじくして、それが続くような時はちょっと気をつけなくてはいけないかと思います。

キズから感染症を起こしている場合もその種類は一つではないですから。

掻き壊してもすぐに瘡蓋になれば皮膚が通常のサイクルで治っていきます。

ただ、じくじくしている時はなかなか瘡蓋をつくりませんから、新しい皮膚はつくられませんね。

もちろん、瘡蓋を作らず治す密閉療法なるもののメカニズムもありますが、皮膚になにもつけずに自分のちからで生まれ変わる、瘡蓋を作る、作れる肌と体でなければいけません。

健康な肌の状態だとそれが当たり前なんですが、一旦アレルギー性の悪循環に陥るとこれがなかなか難しいため1ミリの湿疹でも悩まされることになってしまいます。

じくじくした湿疹になってしまったら、お風呂ではあまり石鹸を使わずお湯で洗い流し、その後はガーゼで覆ってしましましょう。亜鉛化軟膏なども時に皮膚表面でがっちり浸出液を止めてしまうため
自家感作性湿疹にまわりやすかったような経験があります。乾きやすいんですけどね。
とはいえ貨幣状湿疹もひどくなると、亜鉛化軟膏でとめられる浸出液ではありませんでした。
ガーゼは浸出液を吸い取りますが、体から出ることはとめません。
ちょっと時間たつと黄色い液が気になりますから2巻き3巻きするとよいですよ。
また指なんかは、カットしたガーゼで薄くまいたら蒸れにくい絆創膏で巻くと目立たずのりきれました。
手の甲はガーゼ巻きにくく一番大変でした。
ここは生粋に運動して汗だしして、食事見直しして直した努力の部位です(笑)。つまり時間かかりますね。

次回は痒み止め塗り薬について思いつくままお話したいと思います。
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