2011年05月11日

乳幼児の湿疹対策(その1)

我が家では,現在小学校4年生の男の子と,幼稚園年長の女の子がいます。

上の子は赤ちゃんの頃とてもよだれが多く,よだれの量が一般的に増えだす生後5ヶ月〜6ヶ月頃には,口の周りがざらざら真っ赤になりがちでした。

またその以前にも生後1ヶ月頃から乳児湿疹が一時期ですが,ひどかったように思います。

いずれも適切な対処(だったのか,たまたまうちの息子に合っていたのか)が出来たので,短い期間で乳児の頃の湿疹とは,さよならできました。

最近,乳幼児をかかえていらっしゃるママ達向けのサイトでよく見かけるのが,乳児湿疹からそのままアトピーへ移行してしまい,もともとアトピー持ちだったのか,それとも単なる乳児湿疹のひどいものなのか,分からないまま悩んでいるママ達が多いということです。

私もママになりたての頃,心配したこともありました。

生後1ヶ月で乳児湿疹の様な湿疹が出たときには,まず病院で診てもらいましょう。

ただ,きちんとした病院であれば,この後どんなスキンケアが必要かなど適切なアドバイスがもらえますが,スキンケアの説明や指導もせずに,いきなりステロイド軟膏を出すところは注意が必要です。

なぜなら,赤ちゃんはお母さんの体外に出たばかりで,汗腺も未発達で汗の量も多いわけです。

きちんと汗をスムーズに出せるまでは,逆にいきなり強い薬を塗って抑え込んだところで,1年後,2年後を考えると,いたちごっこになる可能性が高いのです。

それよりもまずする事は,掻き壊して傷になってしまっているところを,強酸性水などで(これも程ほどに→やりすぎはかさかさしたり,常在菌を無くしてしまいます)患部のみを清潔にしたり,合成界面活性剤が入っていない石鹸と保湿剤で毎日ケアしてあげることの方が,よほど大きな効果が期待できます。
posted by kimi at 23:14| Comment(0) | 子供の湿疹対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。